2013年 10月 17日
愛に変わる日
蓼科の紅葉☆
大阪のけいきーちゃんが撮った写真を送ってくれて、ほんとに何から何まで、ありがとう~~~~♡
空気が澄んで、ほんとに素敵な場所・・・蓼科
実は、いろいろあって、大変だったのですが・・・
恐るべし・・・蓼科
いらない思いは、ちゃんと手放さないと、えらい目にあいます。
いまだかつて経験したことのないような苦しい思いをいたしました。
あ~しんどかった・・・・
多分、人生初・・・・
どれだけしんどくても、今までもどしたことってないんじゃないかな?
しんどすぎて、びっくりしました・・・
どうしてそうなったか・・・・
自分に・・・
人に・・・
いっぱい矢を刺したから・・・
人に求める思い・・・
そして、自分を責める思い・・・
ゆりあ先生は、まっすぐな目で、エネルギーをたくさんのせて、おっしゃいました。
”自分の傷は自分で埋めるのです・・・
誰かに埋めてもらおうと思ってはいけません・・・
そして、その傷を修復する力は、誰にでもあるのです・・・”
私は、まだ・・・自分の傷を、誰かにわかってほしい・・・と思っていたのです。
いろんな傷がたくさんあって・・・そのひとつひとつを、長い時間をかけて・・・
ずっと癒し続けてきました。
でも、愛する者との別れ・・・という最大限の悲しみを前に・・・
もののの見事に、私の中の闇がすべて表面化して、コントロールする力を失い、物事の表面でしか人を判断できず、完全に愛を見失っていきました。
今くらい・・・・寄り添ってほしい・・・・こうしてほしい・・・
が、こうあるべき・・・・と、振り払っても振り払っても、ぐるぐるまきに頭を支配し、ふぁびが余命宣告された昨年末から、介護のあとの旅立ち・・・・ようやく心が落ち着きつつあったたのもつかの間で今度はばにらとの別れまで・・・・
半年以上・・・もっと・・・・その状態が、続いていたのですから、こんな状態になるのは当たり前です・・・
よどみの回収は頭が割れそうで、身体が本当に苦しくて・・・
とてもとても辛かったのですが・・・
でも、自分の闇をしっかりとさらけだし、軌道修正させていただいて、エネルギー転換することができて、またスタート地点に立てて、まっすぐな道を思い出せて、本当によかったです。
本当に・・・私・・・何様・・・状態でした。
穴があったら入りたいくらいです・・・
この思いを思い出させてくれた・・・
鍵をかけて、誰にもみられないように蓋をしておきたかった闇をしっかりとださせてくれて、向き合わざるを得ない流れをくれて・・・そして、愛に変わる日を・・・・信じて・・・きっとプレゼントしてくれたこと☆
最後の愛する子たちからの最大級の贈り物でした。
蓼科で・・・”愛に変わる日”・・・いえ、”どうしても変えなきゃいけない日”
私の中で確実に・・・美しい変化が起こり始めています。
たくさんの魂の協力の中で・・・・
お泊りした優里山荘
朝食
ばんごはん
昨日のばんごはん
ミズナとレモンたっぷり~(^_^.)で体調がすっかり回復したダーリンが作ってくれたおろしぶっかけうどん
とっても美味しかったです~♡
穴があったら入りたい・・まで。^^
こうして読ませてもらって、気持ちが整理されてくのを感じました。
ずっと、うとうとしてたのが目が覚めた・・そんな気がします。
とても悲しいことがあったのだもの・・・仕方ないよね・・・
それだけ大切な存在だった・・・大好きな大切な存在だった・・・
でも・・・ちゃんと目が覚めて・・・
大切なことを思いだせて・・・
めいちゃんが頑張ってくれている姿にとても勇気づけられます。
またゆっくりお話ししたいな・・・☆